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ジンバルによる建築動画撮影
竣工記念や施工記録と言えば、これまではスチル写真で残しておくことが多かったと思いますが今はもう映像の時代です。シフトレンズを使った移動映像をご提案させていただきます。設計事務所・不動産事業向けの移動映像撮影を4Kの高画質・高精細な移動映像を撮影します。もちろん、ジンバル撮影・走り撮り専門のシネマトグラファー:タケルが一人でジンバル撮影業務をお受けします。
映像作例につきましては、私のYouTubeチャンネル“Takeru Tokyo Landscape”をご参照ください。映像作例をご覧いただければ一目瞭然、ブレのない安定した映像を制作いたします。ぜひ、私にジンバル撮影をご依頼ください。
レベリングした状態での移動映像撮影
これは私の映像作例のスクリーンショットです。水平垂直のハッキリ出る建造物の撮影は、極めて精緻なジンバル操作・カメラワークが求められます。私は、ジンバル撮影やジンバル講習などを通じて、いかにブレのない映像を撮れるのか?を常日頃より探求しておりますので、恐らく建造物を撮らせたら私の右に出る者は居ないでしょう。自信を持って企業様の建造物を撮らせていただきます。ぜひお声がけください。
上記は撮って出し状態のため、歩いたり走って撮影しますので若干の誤差は出ます。その場合は、動画編集アプリケーションにて補正も可能です。
ご相談・ご依頼の流れ
1)まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。折り返しメールまたは電話にてご連絡いたします。
2)撮影内容・納期確認などの打ち合わせ後にお見積書を提示いたします。
3)見積内容を了承いただけた段階で、ロケハン(現場確認・現地の下見)に伺います。
4)スケジュールを調整し本番の撮影に伺います。
5)撮影後は納期に合わせて映像の編集に取り掛かります。
6)私のVimeoアカウントより内容をご確認いただき、了承いただけましたらダウンロードいただき納品完了です。(パスワードロック状態でアップロードしております。)
参考見積価格
仮に、ジンバルによる景観撮影・移動映像の撮影に2〜3時間、納品する動画の長さを2〜3分迄とした場合の見積例です。
打ち合わせ |
無料 |
動画撮影 基本料 |
80,000円〜 |
機材費 |
30,000円〜 |
編集費 |
80,000円〜 |
2021年08月01日現在
※撮影に必要なカメラ・機材などはすべて持参します。
※料金はロケーション・撮影内容・ご要望等により異なります。
※撮影は、ジンバル・三脚固定いずれも対応可能です。
※お客様の必要とするカット・シーンを撮影しますが、ご要望に答えられない場合がありますのでご了承ください。