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ジンバル撮影・映像制作
ジンバル撮影・走り撮り専門のシネマトグラファー:タケルが一人でジンバル撮影業務をお受けします。ブレのない滑らかで安定した撮影スタイルが持ち味。主宰のジンバル講習・個別指導も好評。映像作例につきましては、私のYouTubeチャンネル“Takeru Tokyo Landscape”をご参照ください。映像作例をご覧いただければ一目瞭然、ブレのない安定した映像を制作いたします。ぜひ、私にジンバル撮影をご依頼ください。
ジンバル撮影 映像案件 作品集
ご相談・ご依頼の流れ
1)まずは、お問い合わせフォームよりご連絡ください。折り返しメールまたは電話にてご連絡いたします。
2)撮影内容・納期確認などの打ち合わせ後にお見積書を提示いたします。
3)見積内容を了承いただけた段階で、ロケハン(現場確認・現地の下見)に伺います。
4)スケジュールを調整し本番の撮影に伺います。
5)撮影後は納期に合わせて映像の編集に取り掛かります。
6)私のVimeoアカウントより内容をご確認いただき、了承いただけましたらダウンロードいただき納品完了です。(パスワードロック状態でアップロードしております。)
撮影クルーの紹介

主にジンバル撮影カメラマンとして現場につきます。ディレクター・撮影監督がつく現場、かつワンオペでお受けできる案件は私一人で承りますが、内容により複数名の撮影クルーが必要な場合は別途ご相談いたします。

主に撮影監督として現場につき、映像の編集を担当するクリエイティブパートナーです。ジンバル撮影はもちろん映像制作全般に精通しており、これまで多数の実績を残されています。詳しくは氏のリンクをご参照ください。
Makoto Onodera監督の撮影クルーとして参加した映像作品集
参考見積価格
仮に、ジンバルによる景観撮影・移動映像の撮影に2〜3時間、納品する動画の長さを2〜3分迄とした場合の見積例です。
打ち合わせ ![]() |
無料 ![]() |
動画撮影 基本料 |
100,000円〜 |
機材費 |
50,000円〜 |
編集費 |
100,000円〜 |
2021年08月01日現在
※音声収録が必要な場合は、2名体制での撮影となります。(プラス70,000円〜)
※撮影に必要なカメラ・機材などはすべて持参します。
※料金はロケーション・撮影内容・ご要望等により異なります。
※撮影は、ジンバル・三脚固定いずれも対応可能です。
※お客様の必要とするカット・シーンを撮影しますが、ご要望に答えられない場合がありますのでご了承ください。
※モデルを手配する場合は、別途モデルキャスティングフィーをいただきます。
クリエイティブ
ディレクターが立ち会わない現場、また撮影監督が居ない現場は以下別途料金がかかります。その場合、撮影・編集を含めすべてお任せいただく形になります。
ディレクション・監督・演出
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150,000円〜 ![]() |
企画 |
200,000円〜 |
所有機材
ジンバル:
・DJI RS3 PRO, RS2, RSC2
・PILOTFLY T1, H2
・Gudsen MOZA AirCross
カメラ:
・Nikon Z6II, Z6, Zfc
・SONY α1
レンズ:
・NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR, NIKKOR Z 20mm f/1.8 S, NIKKOR Z 50mm f/1.8 S, NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
・SONY FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS, その他、多数所有
ジンバル作例
この他にも、私のYouTubeには多くの作例をアップしてありますのでご参考ください。