普段から私はジンバルでの撮影指導を実施していますが、実はカメラの使い方も同時にレクチャーしています。

特に初心者の方からのリクエストは多い傾向にありますが、プロレベルの方であっても意外な盲点をお伝えできたりしています。

実際、今まで使ってきたカメラは以下のメーカー・機種があります。

私の使っていたカメラメーカー・機種リスト

・SONY α1, VLOGCAM ZV-E1, FX3, α7SIII, α7SII, α7RII, α6300, α6500

・FUJIFILM X-T5, X-T2, X-T1, X-H1, X-Pro2, X-T30

・Nikon Z6II, Z6, Zfc, D5300

・Canon EOS R, 6D, 7DII

当然ながら動画性能については網羅しており、各々の特性・スペックも熟知していますのでお任せいただければと思います。

また、ジンバル撮影で重要となる手ぶれ補正機構、電子手ブレ補正についても理解しておりますので、どうすれば映像の安定化が図られるか？についても詳細にアドバイスすることができます。

単一メーカーではない強み

前述の通り、少なくともSONY, FUJIFILM, Nikonのカメラを使ってきていますので、メーカーに縛られないジンバルレクチャーが可能です。

単一メーカーなら他にも教えてくれるセミナーなどあるでしょうが、私の場合は複数メーカーのカメラを所有しているからこそより多くの情報をお伝えできると思います。

ちなみに、現時点で私の所有しているカメラは以下の通りです。

私の所有カメラ

・SONY α1

・SONY VLOGCAM ZV-E1

・FUJIFILM X-T5

・Nikon Z6II

・Nikon Zfc

所有カメラについては100％網羅していますので、同一機種をお持ちであればぜひ私にご相談ください。

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撮影・執筆者

Takeru Tokyo Landscape

ジンバル撮影／指導／講師

豊富な実践経験から得たブレのないジンバル撮影テクニックを独自の理論に落とし込み、専門家ならではの視点でジンバルの正しい使い方を指導しています。2019年より自らが主宰するジンバル講習は日本で唯一。

講師業の傍ら、ジンバルで捉えた映像素材・ストック動画を撮影中。撮影対象は、主に都市景観：ビル街・建造物・商業施設など。詳しくは、映像素材・ストック動画のページをご参照ください。

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